ゆーちゃんの気ままな育児記録

はじめまして。0歳児を育てる専業主婦ゆーちゃんです。自由気ままに書いていきますので、時間がある方お付き合いください。

子育ては罪悪感との戦い

お久しぶりです。
半年以上お休みしてしまいましたが、また書きたくなったので再開します。
これからも気ままに書いていきますので、
読んでいただけたら嬉しいです。


しばらく書けていない間に娘は1歳6か月に成長しました!
子供の成長本当に早い!
あっという間に歩けるようになり、
「おとーたん」、「おかぁたん」などなど話すようになり、
お片付けも少しずつできるようになってきました。

出来ることがどんどん増えて嬉しい反面、
ちょっとしたことで怒ってしまい罪悪感が募る。


ダメってたくさん言ってしまっている。
言った後に後悔する。
後々考えると大したことじゃないのに。


「ごめんね…おいで」

そういうと走って抱きついてくる娘が可愛くて愛しい。
こんなママでごめんね。
好きでいてくれてありがとう。


怒らず、笑顔でいれたらいいのに。
頭でわかっていてもできないほど、
心に余裕がない自分がすごくイヤになる。



子育ての大変さを改めて実感。
自分の時間がほぼなくなる…
これって結構ストレスなんだなぁ。
やりたいことをやりたいときにやる。
今まで自分のやりたいように自由にしてきたから、
自分のペースが崩されることはつらいときがある。


しかしこんなに娘と一緒にいられるのは今だけ。
そのうち友達ができて、彼氏ができて、
夢中になれることができて、
きっと私にかまってくれない時が来るだろう。


だから今この時間を大切にしていきたい
そう思う1日でした。

娘の成長~最近身につけた芸

先日娘ちゃんも10か月になりました(^^)

ついこの間までちびっこで泣くことしか気持ちを表現できなかった訳ですが。

最近は色々とできることが増えております。

 

バイバイというと手をふって見せたり。

美味しいと聞くと首をかしげたり。(私はほっぺを触る仕草を教えたのですが…(^^;))

芸を少しずつ身につけております。

 

そんな娘を今日も寝かしつけるため一緒にベッドに入る。

娘はまだ眠たくないようでベッドの上で私から離れてプーさんやピグレットと遊んでみたり、寂しくなって戻ってきたり。

そんな姿を見ながら、私はウトウト…。

ヌメっとしたものをほっぺたに感じ、ハッと目を覚ます。

……娘からの濃厚なキスでした(^^;

 

最近私が寝たふりをしたり朝寝ているとチューをして起こしに来るようになりました。

娘はチューをすると起きるという認識をしてしまったに違いない。

これも成長している証なのかなと思う今日この頃。

②病気について~関節リウマチと診断されるまで

前回は関節リウマチの疑いと言われたところまででした。
続き書きます。

その日から関節リウマチについてネットで検索しまくりました。看護学生時代に習った朝のこわばりくらいの浅~い知識しかなかったので。

関節リウマチ~関節の炎症。腫れて痛みが出る。悪化すると骨が変形する。妊娠は主治医と相談しながら……等々。
とりあえず一生付き合っていかなければならない病気なのだと改めて理解しました。
私子供産めるのだろうか…。
考えるのは悪いことばかり。

1週間後くらい経った頃。
朝起きると肩が上がらない。
着替えをするのもやっと。
受診すると、肩にも炎症があるとのこと。
前回受診時もだが、リウマチ担当の医者がいなかったため、痛み止めの注射をしてもらい帰宅。
痛みによって、帰宅後も何もやる気がおきず。
ご飯を作ろうにもフライパンを持つことさえ痛みがあり、食べなかったり買ってきたもので済ませたり。

次の日辺りには痛みも和らぎ、その翌日に業務の配慮してもらい、何とか仕事にも行けるようになりました。

初期の症状としてはこんな感じでした。
私の場合は、採血結果で炎症反応を見るCRPの上昇がなく、リウマチと診断されるまで時間がかかりました。
リウマチ専門医ではなかったからかなとも思いますが…。

色々と調べたり、知り合いに聞いたりしてリウマチを専門に診ているクリニックを受診することにしました。


今日はこの辺で終わりにします。
③に続きます。

①病気について~関節リウマチと診断されるまで

久しぶりの投稿になります。
何かあったというわけではないですが、
やはりこれは記録しておきたいという思いと、
同じ病気になった方の役に立てればと思い私の病気について書いていきたいと思います。


少し前のお話になります。
さかのぼること約2年前。
その頃私は助産師として日々忙しい毎日。
月8~10回の夜勤(三交代でした…)もあり、不規則な生活をしていました。

ある日左手首に痛みを感じました。
少し腫れて…るか?
私はどこかにぶつけたかな?くらいに思っていたのですが、翌日もその翌日にも痛みは引かず…。
職場の先輩に相談。
「整形でみてもらってきなよ。腱鞘炎かもよ。」

あぁ腱鞘炎ね。確かに…。
そう思い夜勤明けで眠いなぁと思いつつ勤務後に整形外科へ。

しばらくして、名前を呼ばれ中へ。
よく覚えていないけれど、エコー検査で関節リウマチの疑いがあるとのこと……

えっ…リウマチ?リウマチってこんな若いのになるの??
確か40~50代に多い病気じゃなかった?。


その日は結局診断はされず、採血と痛み止めを処方されて帰宅した。
母にはすぐ相談したが、婚約者(今の旦那)にはすぐには言えなかった。

診断されてからでいいか…そう思うことにした。



②に続きます。

近所の美容室

産後美容室に行きたいなぁ…と思ってもなかなか行けず。

旦那の休みがあまりないのと、旦那独りに育児を任せることが不安でして。

旦那に任せるのがダメなら、連れてってしまおう!

そこでダメ元で近所にある美容室にTEL。

子連れもOKということで、予約。

 

母乳を出発直前に飲ませ、

いざベビーカーにて美容室へ。

行くと美容師さんのお出迎え。

一緒にベビーカーを持ち上げ段差を上がる。

平日だったこともありお客さんは私ともう1人。

そんなに混んでいなくてよかった…

ベビーカーに乗った娘とともに半個室のようなところへ案内される。

ベビーカーは私の席の隣へ。

まだ娘はニコニコ美容師さんに愛想をふりまき、ご機嫌な様子。

このまま一時間弱耐えられるか……

 

そう思っていたのだが、何とか最後まで大泣きすることなく終了。

美容師さんはシャンプー台へ移動するときも連れてきてくれたり、

グズりそうになったら抱っこしてくれたり、

しまいには寝かしつけてくれた!

なんともありがたい( T∀T)

奥の方にはキッズルームもあるそうな。

帰りがけ、ママと5才くらいの子供が入店してきた。

どうやらこの辺では子連れに人気のある美容室だったようで。

やはり子連れでも美容室に来れるというのはママにとっては嬉しいもの。

こんなことならもっと早く来ていればよかった…。

こういったお店は初めてだったのですが、最近は増えているのでしょうか??

子供の預け先を考えずに行けるのはいいし、美容師さんも子供好きで面倒を見てくれるとなるとリピしたくなるなぁと思った。

 

最近思う事~保育園について

少し前保育園の申請をしたとき思ったのですが、就労証明書に書かれる就業時間ってどうして実際のものじゃないのでしょう。

旦那は就業時間8時15分~16時45分ってなってまして……。

 

めっちゃホワイトな会社じゃあないか!!笑

 

家庭の実情を知るためのものだろうに。

実際の仕事の状況も考慮して欲しいなぁ。

でも実際を書けるようになったら、偽って時間書くこともできそうだからなぁ。

難しいですね…。

そんなことをいっても、私は求職中の身なので、おそらく保育園はムリだろう。

どうしても育休中の人に比べると優先順位低くなってしまうようなので。

でも働きたいのに保育園に預けられないから働けないって悪循環ですよねー。

そして田舎なのに待機児童いるとか想定外でしたね。

これはまだしばらくワンオペ育児をするか、保育園付きの病院を探すかだなぁー。

やっぱり妊娠前に就職しておくべきだった…と少し後悔。

 

まぁとにかく

妊娠は計画的に!!

保育園情報収集大事!!

と改めて考えた今日この頃。

ワンオペ育児!

こんにちは~。

今日もワンオペ育児中のゆーちゃんです。

 

私は毎週、このワンオペから解放される週末を楽しみにしているのですが、いつも

旦那「明日部活。そのあと仕事してくるわー。」

私「あっ、そうですか。」

…こんな感じです。

毎週のことなのであきらめてはいるんですけどね。

結婚する前から休みの日も仕事に行っていたので、ある程度は想像できていたんですけど、ここまでとは思いませんでしたね(>_<)

ただ子供が生まれてからは平日は朝5時前くらいに家を出て、できるだけ早く帰るようにしてくれているようで。

8時より早いことは滅多にないのですが…(^_^;)

むしろ10時以降の方が多いような…

普通に出勤していたら何時に帰ってくるのやら。

まぁ少しでも早く帰ってきて子供に関わろうとしてくれているので、そこは感謝。

 

やっぱり教師は大変だと一緒に生活していて思います。

今の学校はこの辺の地域だとまだ平和らしいです。

他の学校はもっと荒れているとか…((((;゜Д゜)))

そして他の学校の先生方はもっと遅くまで仕事をしていると。

おそらくそろそろ異動があるかもとのことで、さらに大変な事になりそうな予感。

 

過労死しないようにサポートしていこう。

そしてワンオペ育児頑張ろう!!